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栄養素(1人分)
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エネルギー284kcal
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たんぱく質16.6g
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脂質18.3g
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炭水化物11.4g
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塩分1.0g
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鉄分9.3mg
レバーは他の食品と比べて鉄の含有量が多く、貧血の特効薬と言われています。
特に豚のレバーは牛のレバーの3倍以上の鉄分を含んでいます。
今回使ったごまは、その香ばしさがレバーの匂いを和らげてくれますので、レバーの匂いが苦手な方におすすめです。
また、香辛料や香味野菜などと一緒に調理すると、さらに美味しく食べられます。

材料(2人分)
豚レバー
120g
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しょうゆ12g(小さじ 2)
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みりん12g(小さじ 2)
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しょうが(おろし)少々
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赤唐辛子(小口切り)少々
小麦粉
適宣
卵
1/3個
いりごま(白)
16g(大さじ 2 2/3)
いりごま(黒)
8g(大さじ 1 1/3)
揚げ油
適宣
赤ピーマン
20g
ピーマン
20g
作り方
- 豚レバーは血液を除き、水にしばらく漬けて、血抜きします。
- 1の水気をふき、そぎ切りにします。
- しょうゆ、みりんなどの調味料を合わせたら、2を入れ、20分くらい漬け置きします。
- ピーマン、赤ピーマンは種を取って乱切りにし、水気を拭き取ります。
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3を取り出し水気を切ったら、2/3に小麦粉、溶き卵、白ごまの順に衣をつけます。残りの1/3には小麦粉、溶き卵、黒ごまをつけます。
ポイント
水気が残っている状態で揚げてしまうと油がはねる原因にもなるので、クッキングペーパーなどで水気をふき取ってから衣をしっかりつけましょう。 - 揚げ油を160℃に熱し、4を入れて素揚げします。その後、5の白ごまを油の中に入れて3分くらい揚げます。最後に5の黒ごまを入れて3分くらい揚げます。
- 6を盛りつけます。
鉄分を多く含む食品(動物性食品)(100g/mg)
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豚レバー13.0
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鶏レバー9.0
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しじみ8.3
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豚レバー(ペースト)7.7
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なまり節5.0
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赤貝5.0
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まいわし(丸干し)4.4
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牛レバー4.0
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あさり3.8
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コンビーフ(缶詰)3.5
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宗像 伸子(むなかたのぶこ)
ヘルスプランニング・ムナカタ主宰 女子栄養大学専攻科卒・管理栄養士/山王病院、半蔵門病院栄養部に長年勤務/帝国クリニック栄養コンサルタント/東京家政学院短期大学客員教授
平成6年度(財)国民栄養協会の「有本邦太郎賞」受賞
カラー版 『一品料理500選』医歯薬出版/『1200キロカロリーの献立』日本放送出版協会/『からだにおいしい キッチン栄養学』高橋書店/『一生元気! 50歳からの健康ごはん』海竜社など著書多数。
宗像先生のホームページはこちらから。